捻挫・肉離れ
- 捻挫がクセになってしまっている
- 部活中に肉離れを起こしてしまった
- 捻挫や肉離れになった時の対処法を知りたい
- 試合があるので休みたくない
- もっとパフォーマンスを向上させたい
お子様の部活動から、趣味でスポーツを楽しまれている方まで、身体を動かしている方はとても多いですよね。スポーツをしていると、どうしてもケガは避けては通れないものだと思います。
これぐらい大丈夫だろうと、きちんと処置をせず身体を動かしてしまうとまた捻挫や肉離れになってしまったり、冷やすべきなのか、温めるべきなのか、タイミングを見極めるのも難しかったりします。
適切なタイミングと対処法の判断を誤ってしまうと良くなるどころか、スポーツを続けられる健康な身体に戻るまで時間がかかったりしてしまう場合もあります。
国分寺東元町整骨院では適切な判断と施術で、スポーツを続けられる身体作りをサポートします!
どうして捻挫や肉離れが起こるの?
- 捻挫
- 足や手などの関節に大きな負荷がかかり、骨と骨を繋いで関節を安定させている靭帯が伸びて傷ついてしまうことで、関節の周辺にある血管もダメージを受けてしまうと内出血を起こし、腫れてしまいます。突き指など、手の指の関節で起こるのも捻挫の一種です。スポーツ以外にも、階段を踏み外す、女性ならヒールの高い靴をはいて不安定な状態で歩くなど日常生活でも捻挫はよく見られます。
- 肉離れ
- 急なダッシュやジャンプ、ストップなどで太ももの前側や後ろ側、ふくらはぎ、脇腹など筋肉の繊維に大きな負荷がかかり、耐えきれなくなり傷ついてしまうことで、激しい痛みと腫れが生じます。十分なストレッチなどを行わず、普段から身体を動かすことが少ない大人でも、ちょっとした運動や日常生活で肉離れになる事があります。
捻挫や肉離れを放置しておくとどうなるの?
捻挫の場合、一度伸びてしまった靭帯は元の状態に戻りにくく、関節自体もずれたまま安定していません。なので、関節も正しい位置に戻しておかないとクセになり、捻挫を繰り返してしまいます。
肉離れの場合も、きちんとした対処法をタイミングを逃さずに行わないと繰り返しやすくなってしまいます。筋膜が剥がれてしまっているのである程度の期間、固定が必要となります。
筋肉がくっついていないまま身体を動かしてしまうと、また肉離れを起こしてしまいます。
特に、お子様の場合は早く回復させてあげる事が大切です。子供の場合、自分の身体が疲れている事も、痛みや違和感など感じていても我慢し続けてしまいます。その痛みをかばったりして身体が反応してしまい、他の部位の筋肉まで硬くなって、身体全体が歪んでしまうことがあります。
国分寺東元町整骨院の捻挫・肉離れ施術法
私自身もスポーツ経験者で、捻挫や肉離れのようなスポーツによるケガをたくさん経験してきました。だから、つらい気持ち、もどかしい気持ちがよく分かります。特に、捻挫や肉離れなどは早めに適切な対処をしなければ、元の健康な体に戻るのにも時間がかかってしまいますし、パフォーマンスにも響いてきます。
まずは、しっかりとカウンセリングと検査をします。整形学的な検査できちんと身体の状態を把握し、一番適したプランを立てます。長く部活やスポーツを楽しんでもらえるように、ケガをしにくい、ケガに強い身体作りのための施術を行います。
勿論、いきなりお身体を触るのではなく、強い痛みがあるような場合はアイシングで炎症を抑えます。固定が必要と判断すれば固定をし、他の部分に負担がかからないようにします。
痛みとなっている一番の原因を突き止め、身体に負担が少ない手法でピンポイントにアプローチしていきます。筋肉や骨格が正しく動けば、身体の歪みも取れ、パフォーマンスもアップします。
ケガに対して、どうしていいのか分からない。
このまま良くならなかったらどうしよう。
試合に復帰できるか不安。
国分寺東元町整骨院は、その方の痛みを取るだけではなく、安心して心から元気になっていただけるよう、常にホスピタリティーをモットーに掲げている整骨院です!お電話でも、かまいません!ご相談ください!私たちと一緒に、スポーツを楽しめる身体を作っていきましょう。